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ローカル開発環境ぐらい欲張りたい!Vagrant使用時に好きなドメインを簡単に設定できる方法

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ローカル開発環境で最近Vagrantを使っているのですが、IPアドレスでアクセスするのは不格好なので手軽にドメイン指定してアクセスできる方法を見つけました。それをご紹介します。

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Vagrantとは何か

もしかしたらこの記事を見てくださっている方はVagrantを知らないかもしれないので、軽く説明したいと思います。Wikipedia先生には以下のように説明されています。

Vagrant(ベイグラント)は、FLOSSの仮想開発環境構築ソフトウェア。VirtualBoxをはじめとする仮想化ソフトウェアやChef(英語版)やSalt(英語版)、Puppetといった構成管理ソフトウェアのラッパーとみなすこともできる。 Vagrantを用いると、構成情報を記述した設定ファイルを元に、仮想環境の構築から設定までを自動的に行うことができる

例えば、PHPを動かしたい場合などによくMacならMAMP、WindowsならXAMPPを使うと思います。ただ、本番サーバーと同じ環境を構築したい場合、何かとめんどくさいです。そんな時Vagrantを使うと、本番環境と同じテスト環境を自動的に構築可能 です。詳しくはドットインストールの「ローカル開発環境の構築 [MacOS X編]」が分かりやすいので、見て構築してみてください。

Hosts.prefpaneでドメイン設定をする

GitHubからダウンロード

まずはGitHubのリンクから、Hosts.prefpaneをダウンロードしてください。

GitHubのリンク

「downloads link」をクリック

リンク先に最新版のダウンロードリンク 「Hosts-1.3.pkg」 が書いてあるので、そのリンクをクリックしてダウンロードしてください。するとパッケージがダウンロードされるので、そのままインストール作業をすすめてください。

Hosts.prefpaneを使う

システム環境設定に追加されている

インストールが完了すると、「システム環境設定」から起動が可能になっています。

Hostsの管理画面

管理画面は上記のように構成されています。変更の際は必ず左下の「鍵マーク」をクリックしてロックを解除してください。その次に、記入欄を追加するために左下の「+」ボタンを押してください。ちなみに「ip」の部分にはVagrantに設定されているIPアドレス、「hostname」には希望するドメインを指定してください。ちなみにIPアドレスはコマンドで「ip a」と入力すれば見られます。どんなドメインも設定できる夢の様な仕様なので、試しに今回は「koami.com」で繋がるように設定しました。では、繋がるかどうか試してみましょう。

ドメインでアクセスしてみる

「http://koami.com/threejs_lessons/」でアクセスすると、Vagrant上で作成したThree.js練習ファイルが開けました。成功です・ω・

今回は簡単に説明しましたが、ターミナルからわざわざ設定するのが面倒な方にとっていい方法だと感じました。Vagrantを使うとFTPソフトを使って転送したり、本番さながらの環境で実験できるので便利です。その反面、ターミナルを使って設定しなければいけない部分がMAMPなどと比べると増えてくるので、少しずつ効率化を図れればと思います・ω・

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