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Googleアドセンスポリシーから導く、健全なWebコンテンツの定義とは?

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突然ですが、あなたは自分でブログを運営していますでしょうか?ブログを運営するということは、自分の今興味関心のあることを知っていただく非常に良い機会となっていると思います。

しかし、例えばブログを運営していく中で「この内容の記事ってSEO的にどうなの?」や「ブログを収益化するにあたりこのブログの内容は健全な内容なのだろうか」と疑問を持たれるかもしれません。

そんなあなたに、今一度「健全なWebコンテンツとは何か」を考えていただくきっかけをこの記事でご提供します。

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Googleアドセンスとは?

Googleアドセンスという言葉を聞いたことがありますでしょうか?Googleは聞いたことありますよね。GoogleはAndroid OSを開発していたり、Youtubeを運営していたり私達の生活に欠かせないサービスを提供し続けています。

そんなGoogleが運営している広告ネットワークが「Googleアドセンス」です。似たような名前で「Googleアドワーズ」というサービスもありますが、違いは下記のような感じです。

GoogleアドセンスとGoogleアドワーズの違い
  • Googleアドセンスは広告をサイトに掲載して、掲載主に報酬が入る仕組み。
  • Googleアドワーズは、サイトに広告を出したい人がお金を出して広告を出すという仕組み。

受け手側(Googleアドセンス)か提供元(Googleアドワーズ)かの違いです。私も、Googleアドセンス利用者です。

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Googleアドセンスポリシーを覗いてみよう

さて、なぜ今回私がGoogleアドセンスポリシーを題材にしたかといいますと、実はGoogleアドセンスは審査に厳しいことで有名で、ポリシーに違反した場合は広告を止められてしまう可能性があります。

では、行ってみましょう。

次のようなコンテンツは許可されません。
・著作権の侵害に当たるコンテンツ。Google は、著作権侵害の報告に対して、デジタル ミレニアム著作権法(DMCA)に則って対処します。こうした措置に異議を申し立てる場合は、こちらのフォームをご利用ください。
・ 偽造品の販売または偽造品の販売促進を目的とするコンテンツ。偽造品とは、他の商標と同一、またはほとんど区別がつかない商標やロゴを使用している商品のことで、正規品と偽って販売するために商品のブランドの特徴を模倣したものです。

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

著作権の侵害に当たるコンテンツの使用は、当たり前ですが健全とは言い難いですね。また、もちろん偽造品の販売も違法なので、当たり前ですがいけないことです。

次のようなコンテンツは許可されません。
絶滅危惧種から作られた製品の販売を促進するコンテンツ
例: トラ、サメのヒレ、象牙、トラの皮、サイの角、イルカ油の販売

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

絶滅危惧種の販売も、ポリシー違反とされています。

うなぎも入ると思いますが、絶滅危惧種を使用した製品を販売することはネット上でなくてもいけないことです。

次のようなコンテンツは許可されません。
人種、民族、宗教、障害、年齢、国籍、従軍経験、性的指向、性別、性同一性など、組織的な人種差別や疎外に結び付く特性に基づいて個人または集団の排斥を促し、差別を助長し、誹謗しているコンテンツ


例: ヘイトグループまたはヘイトグループが使うアイテムを宣伝している、特定の個人や集団が非人道的である、劣っている、または排斥に値するとみなすことを他者に推奨している
個人または個人で構成される集団を中傷、威嚇、攻撃しているコンテンツ


例: 個人を名指しで罵ったり中傷したりしている、不幸な出来事が実際には起きていないと示唆したり、報道の映像に登場する犠牲者やその家族が実は当事者を演じているとほのめかしたりしている
自分自身または他者を脅迫したり、肉体的または精神的に危害を加えることを奨励したりしているコンテンツ


例: 自殺、拒食症などの自傷行為を奨励するコンテンツ、健康上または医学的に有害な主張や行為を助長したり推奨したりするコンテンツ、実際に危害を加えることを示唆する脅迫のコンテンツ、他者に対する攻撃の呼び掛けをするコンテンツ、他者に対する暴力を助長、賞賛、容認しているコンテンツ、テロリスト グループまたは国際的麻薬密売組織が作成したコンテンツ、あるいはこれらのグループまたは組織を支援する目的で作成されたコンテンツ、テロリストの活動(人員募集など)を宣伝したり、国際的麻薬密売組織やテロ組織によるテロ攻撃を称賛したりするコンテンツ


強要による他者への搾取を目的とするコンテンツ
例: 略奪、リベンジポルノ、恐喝

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

危険、または中傷的なコンテンツとして、上記の行為もポリシー違反とされています。個人を抽象するようなコンテンツや、ましてやテロリストがGoogleを経由して資金集めをしているようではいけませんからね。

次のようなコンテンツは許可されません。


ユーザーの誤解を招くコンテンツ
例: パスポート、卒業証書、認可状などの偽造、学期末レポートの販売または配布、代筆や身代わり受験、薬物検査対策の情報や商品


ハッキングやクラッキングを助長し、ソフトウェア、サーバー、ウェブサイトの改ざんやそれらに不正にアクセスできるようにする手順や手段をユーザーに提供するコンテンツ
例: 携帯電話などの通信機器、コンテンツ配信システム、コンテンツ配信デバイスへ違法にアクセスできるようにするページや商品、デジタル著作権管理技術の迂回など、著作権保護を回避する商品やサービス、無料受信を目的としてケーブル信号や衛星信号を違法にスクランブル解除する商品、コンテンツ プロバイダがダウンロードを禁止しているストリーミング動画のダウンロードを補助または可能にするページ

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

ハッキングといった行為を紹介するようなコンテンツも、ポリシー違反とされています。

また、違法的に著作物をダウンロードできてしまうようなサイトもいけません。

次のようなコンテンツは許可されません。


サイト運営者様の身分や、提供するコンテンツまたはウェブ プロパティの主な目的について、不適切な表示や虚偽表示、適切な情報の隠蔽をしている
虚偽表示や不明瞭な表現でユーザーをコンテンツに誘導している
ユーザーの情報を「フィッシング」している
虚偽、不正、誇大広告によってコンテンツ、商品、サービスを宣伝している
例: 「一攫千金」を謳うサービス


特定の個人、組織、商品、サービスと提携関係にある、またはそれらの支持を受けていると偽って示唆している
例: Google サービスを偽装している、企業のロゴを不正に使用している
自身の母国や自身に関する重要情報を偽装または隠匿し、自国以外の国のユーザーに向けて、政治や社会問題、社会的関心事について発信しているコンテンツ

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

いわゆる誇大広告のような、「〇〇万円をらくらく稼げますよ」というようなサイトもポリシー違反とされています。

また、他の団体と偽ってサイトを運営し続けることもポリシー違反です。ただし、「自身や母国やや自身に関する重要情報を偽装し」とありますが、言ってみればGoogleアドセンスでここまで判断が可能になっているということですね。

次のようなコンテンツは許可されません。


パソコン、デバイス、ネットワークへの損害や不正アクセスを引き起こす恐れのある不正なソフトウェア(マルウェア)を含むコンテンツ
例: コンピュータ ウィルス、ランサムウェア、ワーム、トロイの木馬、ルートキット、キーロガー、ダイヤラー(接続ソフト)、スパイウェア、偽装セキュリティ ソフトウェア、その他の不正なプログラムやアプリ


Google の望ましくないソフトウェアのポリシーに違反するコンテンツ
例: ソフトウェアが提供する機能やソフトウェアのインストールによって見込まれるあらゆる影響について明確な説明がない、利用規約やエンドユーザーの使用許諾契約が含まれていない、ユーザーに知らせていないソフトウェアやアプリケーションをバンドル(同梱)している、ユーザーの同意なくシステムに変更を加えている、ユーザーによるソフトウェアの無効化やアンインストールを難しくしている、公開されている Google API を Google のサービスやプロダクトとの通信に適切に使用していない

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

不正なプログラムでパソコンやデバイスなどに損害を与えるコンテンツも禁止とされています。

また、例えばアプリを販売する際に、そのアプリについてどのような機能がついているのかといった情報を提供していなかった場合、ポリシー違反とされています。

次のようなコンテンツは許可されません。


性的なテキスト、画像、音声、動画、ゲームを含むコンテンツ
例: 性行為(性器、肛門、口を使った性行為など)、マスターベーション、ポルノ漫画や変態画像、写実的なヌード


仮想のものか現実のものかを問わず、強制的な性行為を含むコンテンツ
例: 強姦、近親相姦、獣姦、死体性愛、スナッフ、ロリータ、未成年者をテーマにしたポルノ、未成年者との引き合わせ
報酬を見返りとした性行為を助長していると解釈される恐れのあるコンテンツ


例: 売春、コンパニオン サービスやエスコート サービス、性感マッサージ、体を密着させるサービスを提供するサイト

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

一言で言えば、アダルトコンテンツもポリシー違反とされています。

DMMなど、確かにアダルトコンテンツを販売しているサイトではGoogleの広告は見ませんよね。ブランディングにも関わってきますし、アダルトコンテンツが健全とは言い難いですしね。

次のようなコンテンツは許可されません。
外国人との結婚を促進するコンテンツ
例: 国際結婚斡旋、婚活ツアー

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

外国人との結婚を促進するコンテンツもポリシー違反とされています。

これはよくわかりませんが、下手をすれば人身売買にも繋がりかねないため、あくまで国内結婚なら大丈夫ということでしょうか。

次のようなコンテンツは許可されません。
家族向けのように見せかけながら、一般の視聴者には不適切な成人向けのテーマを含んでいるコンテンツ(例: 子供や子供に人気のキャラクターによるセックスや暴力などの描写)

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

こちらは例えばアニメキャラクターの映写が性的に描かれていたり、そのようなコンテンツをサイトで公開している場合ポリシー違反とされています。

子供向けでなくても性的なサイトや暴力は禁止とされていますので、納得ですね。

次のようなコンテンツは許可されません。
未成年者の性的搾取を助長するコンテンツ
例: 児童の性的虐待の画像や、未成年者に対する成人の性愛を視覚的に描写したり、奨励または促進したりするその他のコンテンツ

https://support.google.com/adsense/answer/9335564

こちらも性的映写に関するものです。

特に未成年者に対して性的搾取、例えば援助交際など、そういった行為を促すサイトはポリシー違反とされています。

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もっと分かりやすく健全なコンテンツかどうかを判断する場合

実は、今まで説明したことをもっと端的にまとめた言葉があります。

そのコンテンツを子どもに見せても問題がないかどうか、職場の同僚の前で閲覧しても恥ずかしくないかといった基準を目安にしてください。

そう、色んなポリシーについての規約がありますが、結局自分以外の誰かに見せても恥ずかしくないかどうかが重要です。

ぜひGoogleアドセンスのポリシーを参考に、みなさんも健全なコンテンツづくりを目指していきましょうね!

違反例とポリシー対応方法- これであなたもポリシーマスター
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この記事を書いた人
たいしょん

岐阜のTECPRESSO株式会社でWebエンジニアとして働いています。
1992年生まれ。学生時代は野球(副部長なのに補欠)と演劇をしていました。元技能五輪全国大会Webデザイン競技愛知県代表。
Apple製品をはじめとするガジェットやウェブサービス、デザインなどに関心があります。

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