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【HUION Kamvas Pro 16(2.5K)半年使用レビュー】豪華版と通常版の違いは?

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HUION Kamvas Pro 16(2.5k)豪華版

本記事では、HUION Kamvas Pro 16(2.5k)豪華版をレビューします。日本限定で販売されている特別仕様で、付属品が充実した液晶タブレットです。

HUIONといえば中国のシリコンバレーとも呼ばれている深センのメーカーですが、業界ではXP-PENやワコムともよく比較される人気メーカーです。

Kamvas Pro16は4Kモデルと2.5Kモデルがありますが、解像度が高くなればGPUの負荷も高くなるため、フルHDより精細で4Kより負荷のかかりにくい2.5Kモデルがちょうどいい解像度といえます。

レビューでも触れていますが、とにかく画質がきれいで写真編集も絵も満足のいく仕上げができました

たいしょん

HUION Kamvas Pro 16(2.5k)について通常版と豪華版の違いやどのようなスペックか、実際の使用感はどうか、デメリットはあるかなど公式サイトにない情報満載で徹底レビューをしていきます。

HUION Kamvas Pro16(2.5k)
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • sRGBカバー率145%できれいな色
  • 15.8インチに2.5Kで精細感のある画質
  • 角度調整可能なスタンドやペン立てなど付属品が充実している
  • 板タブ(ペンタブ)としても使える
デメリット
  • 持ち運びには少し大きいサイズ

PR:本記事は、HUION様より製品提供をいただき作成しています。

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HUION Kamvas Pro 16(2.5k)の特長

HUION Kamvas Pro 16(2.5k)の特長・仕様・付属品を下記のタブにまとめました。

  • 新しいKamvas Pro 16 (2.5K)は前代から、テクスチャード加工されたアルミニウムの背面・エッチングされたアンチグレアガラス・フルラミネーション技術をを継承しながら、液晶ディスプレイは2.5K解像度に進化。
  • QLED技術を採用し、本体は前代より薄く軽くなって持ち運びに便利です。
  • Type-Cインタフェースを採用した上で、ただ1本のフル機能USB-C-USB-Cケーブルを追加してより簡単にPCと接続できます。
  • 自在にカスタマイズ可能なショートカットキー。
  • Huion最新のPenTech 3.0テクノロジーを採用したバッテリーレスペンPW517は従来のペンより安定性が向上しています。

通常版と豪華版との違いは、パッケージ付属品の有無(クリアファイル、3Dカードやりたいことリスト)です。

    デザイン

    前面は黒で統一されており、落ち着いた感じがプロっぽさを感じさせます。

    黒で統一されたプロフェッショナルを思わせる無骨な外観

    背面はシルバーで、4つ角にゴム足があります。付属のスタンドにフィットするよう、上部から下部にかけてくぼんでいます。

    エレガントさを感じるメタリックな背面

    上部には電源ボタンとLEDランプがあり、電源の状態を把握できます。

    電源ボタンとLEDランプ

    側面には映像入出力用のUSB-C端子と、給電用のUSB-C端子があります。側面のシルバーのラインがおしゃれですね。

    USB端子は映像用と給電用に分かれている

    サイズ

    厚みは実測で11.3mmとかなり薄いです。大体iPhoneと同じぐらいの薄さですね。

    厚みは11.3mmでスマートフォン並みの薄さ

    奥行きは247.3mmで、MacBook Pro 15インチモデルと同じぐらいです。一般的な15インチのノートPCが置ける場所なら、難なく設置できます。

    15インチのラップトップPC並みの奥行き

    スタンドの性能

    付属のスタンドは、折りたたみができ角度調整も可能なすぐれものです。別売りで5,999円するスタンドなので、質感も剛性もいいです。

    折りたたみも可能なスタンドが付属している

    スタンドは20°と45°に角度調整ができます。

    20度にスタンドを傾けた状態
    45度にスタンドを傾けた状態

    また、台座に溝がありそこからさらに4段階まで角度を微調整できます。

    スタンドの角度を微調整できる
    たいしょん

    スタンドが付いていない液晶タブレットが多いので、嬉しい仕様です!

    HUION Kamvas Pro 16(2.5k)のレビュー

    色域が広く写真編集にも使いやすい

    普段カメラで写真を撮るのが趣味なので、写真編集ソフトのLuminar Neoを使ってレタッチをしてみました。

    第一印象は「とにかく色域が広くて画面がきれい!」と感じました。Kamvas Pro 16はsRGBカバー率が145%と高く、7万円前後のデザイナーズモニター(例えばBenQ PD2705Uなど)よりも50%広い色域を持っています。つまり一般的な外部モニターより写真編集に向いているんです。

    Luminar Neoで写真編集

    また、15.8インチにQHDの解像度はかなり精細で、細かなディティールまで映し出してくれるので4Kまでいらないと感じました。Kamvas Pro 16は4K版もありますが、15.8インチぐらいのサイズならPCへの負荷も考えて2.5Kが良さそうです。

    マスクを使用して写真の一部分だけに効果を適用したい場合でも、液晶タブレットなら直接写真に触れるので範囲選択がしやすかったです。

    たいしょん

    液晶とガラスの隙間がほぼないため、ダイレクト感があります。

    画面にアンチグレアガラスを使用しており、光の反射を抑えてくれます。下記のイメージは直接点光源を当てたイメージですが、柔らかく光が拡散されていますね。

    点光源を当てると柔らかく光が拡散する

    IPS液晶を採用し視野角も広いので、ななめから液晶を見ても色あせが少ないです。

    視野角の広いIPS液晶で斜めから見ても色あせが少ない
    たいしょん

    さすがプロフェッショナル仕様ですね!

    ショートカットが便利

    Kamvas Pro 16のショートカットボタンは8つ搭載しており、使用するソフトに応じて好きなショートカットの割当が可能です。

    液晶タブレット本体に8つのショートカットキー

    Windows、macOS、Linuxに対応したKamvas Pro 16(2.5K)の専用ドライバーをインストールすれば、キーボードを組み合わせたショートカット、マウスの右・左クリックなど細かく割当できるようになります。

    専用ドライバーで割り当てる機能をカスタマイズ可能

    ペンシルは充電がいらないバッテリーフリータイプです。横置きと縦置きに対応したペン立ても付きますので、収納にも優れています。

    ペン置きが付属しており扱いやすい

    バッテリーがいらないにもかかわらず、ペンのボタン操作が可能なので不思議な感覚でした。

    ペン側にはボタンが2つある。

    ペンもショートカットキーを割り当てることができ、登録できるキーもタブレット側のキーと同様の種類があります。ただ、マウスの代わりのように使うので基本的にマウスボタンの割当をしています。

    ペンにもショートカットキーの割当が可能

    ガラスが薄いため絵を描くときもダイレクト感がある

    液晶タブレットを使う方の多くは絵を描く用途で使用すると思いますが、Kamvas Pro 16は絵も描きやすかったです。最近はCLIP STUDIO PAINT PRO(クリスタ)で絵の練習を始めたのですが、ショートカットと組み合わせて効率よく絵が描けます。

    ペン先の追従性もよく、繊細な線も描きやすいです。筆圧検知は8192レベル、傾き検知も±60°と最高レベルなので、実際のペンに近い感覚で絵が描けます。

    色を塗って仕上げる場合も、写真編集の時と同様に広い色域のおかげで絵がきれいに見えるので、絵が書き上がったときの達成感も段違いです。

    仕上がりイメージが鮮やかに見えるので気に入っています
    たいしょん

    きれいに絵が仕上がるのでモチベーションに繋がりますね!

    ポインターの追従性能はApple Pencilに劣るが問題なし

    普段は液晶タブレットではなく、iPad ProとApple Pencilを組み合わせて使っています。その組み合わせと比べるとKamvas Pro 16のポインター追従性能は少し遅れるため、速くペンを動かすと少し違和感を感じました

    しかし液晶タブレットとしてみれば十分で、写真のレタッチや絵を描く用途で特に不便は出ません。

    Apple Pencilと比べると速く動かした際のポインターの遅延が若干気になる
    たいしょん

    ポインターの遅延が気になるならiPad一択ですね。

    液タブにも板タブにもなるペンタブレットモード搭載

    液晶タブレットは基本的に画面上をなぞって使いますが、中には板タブのほうが使いやすいという方もいらっしゃいますよね。実は、Kamvas Pro 16は板タブ(ペンタブ)のような使い方ができるペンタブレットモードも搭載しています。

    具体的には、Kamvas Pro 16(2.5K)の専用ドライバーで作業領域を指定し、液晶タブレットではない外部ディスプレイを選択するだけです。

    ペンタブとして使えば、モニターと目の距離を離せる、より大きなモニターで作業ができるなどメリットがあるので、液晶タブレットながらそのメリットを活かすことができるのがKamvas Pro 16です。

    世の中には「液タブか、それともペンタブか」と違いに悩む方は多いと思いますが、それで悩むなら液タブを買って気分に応じて板タブっぽく使うのがかしこい選択かなと感じています。

    たいしょん

    僕は板タブの操作感になれなかったので、iPadのように直接画面に書き込める液タブで満足しています!

    デメリット

    HUION Kamvas Pro 16(2.5k)のデメリットは、持ち運びには少し大きいサイズです。

    持ち運びには少し大きいサイズ

    薄く軽いので持ち運ぶこと自体は難しくありませんが、一般的なビジネスリュックのA4サイズの書類が入るぐらいのバッグでは高さが微妙にはみ出るためバッグを選びます。

    奥行きはMacBook Pro 15インチモデルと変わりませんが、幅は436.2mmと広めです。

    一般的なA4サイズのビジネスリュックでははみ出てしまう

    僕は基本的に家で使用するので持ち運びをするつもりはありませんが、もしよく外出先で使用する方はよりサイズの小さい液晶タブレット(Kamvas 12など)を選ぶか、高さのあるバッグを選べば問題なさそうです。

    HUION Kamvas Pro 16(2.5k)をおすすめできる人

    HUION Kamvas Pro 16(2.5k)は、今までペンタブを使っていて新しく液晶タブレットを導入してみようと考えているイラストレーターや写真愛好家の方におすすめです。

    ペンタブレットモードを搭載していますので、液晶タブレットの使い心地に満足できなくてもペンタブとして活用できます。スタンドなど付属品も充実しておりこれ以上買い足す必要がないため、性能を含めペンタブからのグレードアップにちょうどいい機種です。

    HUION Kamvas Pro 16(2.5k)のレビューまとめ

    HUION Kamvas Pro16(2.5k)は、sRGBカバー率145%と高い色域がありますので、写真編集に向いています。特に7万円を超えるデザイナーズモニターでもsRGBカバー率90%台が多いので、画面に直接書き込める液タブのKamvas Pro16はコストパフォーマンスに優れています

    液タブとしてもペンタブ(板タブ)としても使える柔軟さも兼ね備えており、Kamvas Pro 16を1台持っておけば後悔がないと言えます。

    たいしょん

    液晶タブレットかペンタブ(板タブ)で悩んでいる人は、両方兼ね備えているKamvas Pro 16がおすすめです!

    HUION Kamvas Pro16(2.5k)
    総合評価
    ( 4.5 )
    メリット
    • sRGBカバー率145%できれいな色
    • 15.8インチに2.5Kで精細感のある画質
    • 角度調整可能なスタンドやペン立てなど付属品が充実している
    • 板タブ(ペンタブ)としても使える
    デメリット
    • 持ち運びには少し大きいサイズ
    HUION Kamvas Pro 16(2.5k)豪華版

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