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【作例あり】RICOH GR3で岐阜市の夜景スナップ(すべてJPEG撮って出し)を撮ってみた

カメラ・写真
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先日、AmazonアウトレットでRICOH GR3を購入したことをお伝えしました。

RICOH GR3購入して一番やりたかったことの一つが、夜景撮影です。というのも、RICOH GR3は今までのRICOH GRにくらべて以下の部分が強化されているからです。

  • 手ブレ補正機能を搭載
  • センサーと映像エンジン性能の向上による高感度耐性の向上
  • コントラストAFと像面位相差AFの組み合わせにより暗所でのAF性能を向上

これだけの機能向上が見込まれているということは、より夜景スナップを撮りやすいカメラに仕上がっているはずだと感じました。

RICOH GRでも夜景は撮れたが失敗写真も多かった

RICOH GRは、いい意味でも悪い意味でも撮影者の技術がダイレクトに反映されるような機種でした。手ブレ補正もなく、ズームもなく、暗所でのAFはかなり迷いやすい、おそらくスマートフォンに慣れた方には対局にあるようなクセのあるカメラです。カメラをブレなく持てるようにしたり、撮りたい被写体があったらズームができないので近づいていくしかありません。

しかし、使えば使うほど写真の世界にのめり込み、上達させてくれるある意味先生のようなカメラです。もうかれこれ7年使っていますが、7年間使っているカメラはこのRICOH GRだけです。

スマートフォンではなかなかきれいに撮れなかった夜景も、RICOH GRを上手く使いこなせばきれいに撮影できました。

上記の3枚の写真はすべてRICOH GRで撮影した写真ですが、実はある共通点があります。

それは、どれも何かに固定して撮影しているということです。カメラの理論をある程度分かってくると、ノイズの少ない写真を撮影するにはISO感度を低くして撮影すればいいということが分かってきます。しかしこのISO感度を低くして撮影するには、F値を明るくするかシャッタースピードを遅くするしかないんです。

シャッタースピードを遅くすると光を取り込む時間が増える一方で、手ブレがしやすくなります。オリンパスではシャッタースピードを5秒にしてもぶれないような強力な手ブレ補正を搭載している機種もありますが、初代のRICOH GRでは手ブレ補正自体がなかったので手持ち夜景は厳しかったんです。

だからRICOH GR3では、手持ち夜景に耐えうる機種かどうか非常に期待していました。

そこで今回、RICOH GR3で岐阜市の夜景を撮ってみたので、紹介してみたいと思います。

RICOH GR3は玉ボケがキレイ

撮り始めてAFが合わないと思ったら、マクロモードのままにしていました。ピンボケ写真ではあるのですが、その副産物として玉ボケがきれいなカメラだと知ることができました。

レンズの各収差を電子補正になるべく頼らないで補正しているので、その恩恵ですね。一般的なレンズでは、玉ねぎボケと言われる歪んだ円になるので、ここまできれいに出るレンズは珍しいです。

夜でもがっつり絞れるようになった

以前のRICOH GRでは、夜はほぼ絞り開放のF2.8で撮影していました。少しでもシャッタースピードを稼ごうと思うと、そうするしかなかったからです。

しかしRICOH GR3は強力な手ブレ補正を搭載しているため、その呪縛から解き放ってくれました

実は上記の写真は、F16まで絞り込んでISO6400で撮影した写真です。光芒を見れば、そこそこ絞り込んでいることが分かると思います。

個人的に言えば、今までのRICOH GRとは別次元でした。まず、AFが素早く合ってくれること、次にISO感度を6400まで上げてもノイズ感が少なかったこと、そしてシャッタースピードを1/15にしてもブレなかったことです。

今までのRICOH GRとは違う、本物のスナップシューターに仕上がってくれたと感じました。感動しましたね。

RICOH GR3なら歩きながら撮影しても夜景が撮れる

RICOH GRのときは、流石に歩きながら撮影をしていると手ブレが発生します。

なので夜の撮影を気軽にというわけには行きませんでした。しかしRICOH GR3は手ブレ補正とハイブリッドAFがついているので、ピントも合いやすくあるきながらでも手ブレがしにくかったです。

上記の写真はちょっと実際の見え方よりも明るいので、露出を少し落としてみました。実際は下記の写真ぐらいの暗さです。

ここまで撮れれば十分夜景スナップにも耐えうるカメラだと言えるのではないでしょうか。

シャッタースピードを遅くできるので軌跡のある写真も手軽に撮影できる

シャッタースピードを遅くできるので、残像感を残し動きのある写真が撮影できます

流石にオリンパスの5秒手持ち露光までは行きませんが、1秒ぐらいであればしっかり持てばブレは抑えられます。

マスクをしている人が比較的多く、今は以前よりスナップ写真が撮りやすいです。

いつもであれば人の顔が写らないように避けて撮影するか顔にモザイクをかけるのですが、マスクをしている人が多いのでプライバシーをあまり気にしなくても撮影できるという意味ではいい時期なのかなと思います。久しぶりに夜景スナップをしてみて、そんな発見もありました。

RICOH GR3は確実にRICOH GRの上位互換になりうる存在

RICOH GRでは搭載されなかった手ブレ補正がRICOH GR3に搭載され、明らかに撮影できる場面が増えたと感じています。その一つが今回ご紹介したような夜景スナップだったりします。

一時期はSIGMA fpのようなフルサイズミラーレスに憧れていた時期もあったのですが、RICOH GR3を購入してこれで十分だと感じました。

今後更新するブログ記事の写真はこのRICOH GR3が中心になりますので、引き続きRICOH GR3の魅力をお伝えできればと思います。このカメラ、またクセになりそうなカメラですね。

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この記事を書いた人
たいしょん

岐阜のTECPRESSO株式会社でWebエンジニアとして働いています。
1992年生まれ。学生時代は野球(副部長なのに補欠)と演劇をしていました。元技能五輪全国大会Webデザイン競技愛知県代表。
Apple製品をはじめとするガジェットやウェブサービス、デザインなどに関心があります。

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