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【厳選レビュー】AirPods Proのノイズキャンセリングが電車通勤で大活躍。今秋はバーチャルサラウンド機能追加も!

レビュー
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AirPods Proについて過去に修理の記事やファームウェアアップデートのニュース記事は書いたことがあったのですが、レビュー記事を書いていないことに気づきました。

すでに半年ほど使用しまして、在宅勤務中や電車通勤のお供として大活躍しています。

そんなAirPods Proについて、レビューしていきたいと思います。

AirPods Pro
AirPods Pro、登場。アクティブノイズキャンセリング。外部音取り込みモード。カスタマイズできる装着感。そのすべてを持った、驚くほど軽いインイヤーヘッドフォンです。
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AirPods Proを購入しようとしたきっかけ

まず、AirPods Proを購入しようと思ったきっかけをお話しようと思います。

「WF-1000XM3」との出会い

実は、AirPods Proを購入する数ヶ月前に「WF-1000XM3」という完全ワイヤレスイヤホンを購入していました。

WF-1000XM

当時私は「動画を見ていて遅延がほぼ感じられない」という観点でイヤホン選びをしていまして、この機種が登場するまで魅力的な機種がありませんでした。

しかし「WF-1000XM3」は試聴していて動画の遅延も感じられず、それでいて音も良かったのです。それもそのはず、この機種はウェブサイトでも「動画視聴の遅延も低減」と記載されており、かなり力を入れているからです。

WF-1000XM3 | ヘッドホン | ソニー
ソニー ヘッドホン 公式ウェブサイト。ヘッドホンWF-1000XM3の商品ページです。

これでやっと快適な生活が送れると考えていました。

装着感の違和感とノイズキャンセリング性能の低さ

WF-1000XM3」をしばらく使っていて感じたのは、長時間装着しているときの耳の痛みです。私はイヤピースを数十種類も持っているのでフィッティングには自信があったのですが、どれをはめても1時間すると耳の痛みがありました。

原因として以下の2種類が考えられます。

  • 完全ワイヤレスイヤホンの中でも大型で重い
  • 耳の中で支えている支点が少ないため負荷がかかりやすい

この下の丸い部分に重みが集中してくるので、じわじわと痛みがありました。

また、ノイズキャンセリングの効きもあまり良くありません。歩行しても危なくないようにある程度外音が聴こえるようにする意図があるみたいですが、もう少し強くてもいいと感じています。

ここから「動画の遅延が感じられない」という基準から、「長時間装着していても痛みを感じない、かつ動画の遅延が感じられない」という基準に変わりました。

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AirPods Proがかなり理想でした

そこで一気に候補として上がってきたのが「AirPods Pro」でした。

動画の遅延に関しては「W1チップ」搭載機種である限りかなり良好であることは予想できましたし、何しろ「ステム(イヤーチップを差し込む筒のこと)」が無いので、耳に入れたときに負荷がかかりにくいのではないかと考えました。

そして発売後すぐに購入しました。

AirPods Pro
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AirPods Proを購入して満足したこと

ここからは「WF-1000XM3」との比較も少し入ってきますので、購入をご検討の方はぜひ参考にしてみてください。

コンパクトで持ち運びやすい

まず、「WF-1000XM3」よりも小柄なのでポケットに入れて持ち運びやすいという点が挙げられます。

例えば胸ポケットに入れる場合、「WF-1000XM3」は結構厚みもありかさばります。

しかし「AirPods Pro」は丸みを帯びていて厚さも抑えられており、胸ポケットに入れても違和感なく持ち運ぶことができました。

長時間試聴時の耳の痛みがなくなりました

長時間試聴時の耳への痛みが皆無です。ここは「WF-1000XM3」で不満に感じていた部分でしたので、かなり満足しています。

ステムが無いこともそうですが、重さも軽量で筐体もコンパクトな部分が快適な装着感を生み出していると感じています。

耐汗耐水性能もある

WF-1000XM3」は耐水性能が皆無で、雨が降ったときにいつも気にしていました。一応保証は入っているのですが、これでも壊れたら凹みますよね。

しかし、AirPods Proは耐汗耐水性能があるので、ちょっとぐらい雨が降っても快適に使用することができます。

動画の遅延がほぼ感じられません

iPhoneでも、Androidでも動画の遅延が感じられない点はさすがAppleだと感じました。

「WF-1000XM3」も優秀でしたが、AirPods Proも同じぐらい優れています。

電車通勤で役立った高度なノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能が一番の目玉でしょうか。私は電車通勤をしていましたので、非常に重宝していました。

ちなみに電車の騒音ってどれぐらいうるさいかご存知でしょうか?

http://www.city.fukaya.saitama.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/31/souon_ookisa.pdf

埼玉県深谷市の調査では、電車内の騒音は「80デシベル」という比較的大きな部類に入ることが示されています。パチンコ店内と同じ騒音レベルです。

擬音語で表現しますと、AirPods Pro未使用時は「ガタンゴトン、ガタンゴトン」と断続的な騒音が鳴りますが、ノイズキャンセリング有効後は「スタンスタン、スタンスタン」となります(体感したら分かると思います)。

電車内で混線したことが一度もない

WF-1000XM3」で不満に思っていたのが、電車内での混線です。そこまで混んでいない電車でも、「ブツッ」と言ったりして途切れることが多かったです。使えないレベルでもなく、すぐに回復するのでいいのですが、それが毎日続くと小さなストレスに感じていました。

AirPods Proはどうかといいますと、今まで岐阜、名古屋で使用してまだ1度も混線が原因のノイズが走ったことはありません。

W1チップの恩恵なのか、本当に混線したことがありません。今まで使用してきたBluetoothイヤホン、ヘッドホンは少なからず混線によるノイズはあったので、「WF-1000XM3」がダメなのではなく、AirPods Proがすごすぎるんです。

まるでイヤホンを装着していないかのような外音取り込み機能は魔法みたい

期待していなかった部分でしたが、これはまるで魔法です。

WF-1000XM3」にも同様の機能があるのですが、明らかにマイクで拾っている感じがあり少し不自然でした。

「AirPods Pro」はノイズキャンセリングも優秀ですが、外音取り込み機能に関しては非常に自然な音を耳に届けてくれるため、まるでイヤホンを装着していないかのような錯覚を感じました。本当にすごいです。

快適な切り替え機能

ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能の切り替えも、かなり快適に行えました。

下記イメージの赤枠のようにくぼんでいる部分があるのですが、ここを押すことで切り替えることができます。

WF-1000XM3」もタップで切り替えができるのですが、「ノイズキャンセリング、オーーフ」というアナウンスが耳障りでスムーズに感じません。

AirPods Proは魔法のようなサウンドで、ノイズキャンセリングと外音取り込み機能の切り替えも分かりやすくなっています。僕は外音取り込み機能に切り替えたときの晴れ渡るような音が好きですね。ここはぜひ試聴して体験してみてください。

マイクの音もきれい

在宅勤務で大活躍なのが、このマイク性能です。

私はMac Proを使用していますので、有線イヤホンでは煩わしくて使っていません。新型コロナウィルスによる在宅勤務でミーティングもオンラインで行うようになったのですが、AirPods Pro経由では非常に聞き取りやすいと好評です

Appleの素晴らしいサポートが受けられる

実は一度AirPods Proが壊れた(パチパチプツプツという音がなる)事があり修理に出したのですが、無料で対応いただけました。自然故障なら購入後1年間はどのお店で購入しても保証がついていますので、安心できます。

AirPods ProはAndroidでも問題なく使用可能

実は、AirPods ProはBluetoothイヤホンとして普通にAndroidでも他のBluetooth対応製品でも使用可能です。

Appleデバイスと同じように電池残量を確認したり、割り当てる機能のカスタマイズまではできないのですが、ノイズキャンセリング機能はもちろんのこと、ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能の切り替えも同様の手順で可能です。

WF-1000XM3」と同じようにAndroid用専用アプリがあればいいのですが、現状そこまで不便ではありません。

今後追加される立体音響機能など機能が増えてきたときに専用アプリもあると便利ですね。

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不満点

ありません。強いて言えば「音質」と言いたいところですが、カジュアルに楽しむという点ではむしろ自然な音で気に入っています。

他の完全ワイヤレスと比べて部分的に劣っている部分はあるかもしれませんが、それが不満に直結していないので本当にいいイヤホンだと感じています。

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今後は大型アップデートも予定され、さらに楽しみなイヤホンに!

先日行われたアップルの世界開発者会議「WWDC20」で、AirPods Proにバーチャルサラウンド再生機能が追加されることが発表されました。

これはiOS14の端末が必要ですが、同時に「AAC-ELD(Enhanced Low Delay)」という低遅延のコーデックでの接続にも対応するということで非常に期待しています。

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今から購入しても十分満足できるイヤホンですね。一時的に在庫不足で高値で取引されていた期間もありましたが、今は十分在庫があり落ち着いているみたいです。

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この記事を書いた人
たいしょん

岐阜のTECPRESSO株式会社でWebエンジニアとして働いています。
1992年生まれ。学生時代は野球(副部長なのに補欠)と演劇をしていました。元技能五輪全国大会Webデザイン競技愛知県代表。
Apple製品をはじめとするガジェットやウェブサービス、デザインなどに関心があります。

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