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【SwitchBotシリーズをレビュー】何がいい?デメリットは?何ができるのか10製品で徹底解説!

SwitchBot

本記事では、スマートホーム業界を代表するブランド、SwitchBotをレビューしていきます。SwitchBotは日本での販売実績が200万台を突破し、100万世帯に選ばれているグルーバルブランドです。

あらゆる家電を自動で操作できる生活って憧れますよね。僕はGoogleアシスタントやAmazon Alexaを使って電球の点灯や消灯をしたり、声でテレビの電源をつけたりして満足していました。

ただ、SwitchBotを使うともっとすごいことができるんです。

SwitchBotでできること
  • 温度によって自動でエアコンをつける。
  • 湿度が下がったら自動で加湿器をつける。
  • 日の出や日の入りでカーテンを自動開閉する。
  • 遠隔地から自宅のカメラ映像を見れるだけでなく、動体検知で追ったりナイトビジョンで赤外線カメラも使用できる。
たいしょん

声で操作するって次元を超えてますね。

今回SwitchBot様よりSwitchBot製品をいくつか提供いただきましたので、僕が持っているSwitchBot製品と合わせて口コミや評判をレビューしていきます。

SwitchBot
SwitchBot
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この記事は、一部SwitchBot様からの提供品を含みます。内容は素直に正直なレビューを書いています。

タップできる目次

SwitchBotは何がいいの?

まず、スマートホームを実現するためになぜSwitchBotが選ばれているのか、個人的に感じている良いところを紹介します。

  • SwitchBotエコシステムで拡張性が高い。
  • アプリによる統合管理ができる。
  • シンプルで洗練されたミニマルデザイン

SwitchBotエコシステムで拡張性が高い

SwitchBotは、スマートリモコンであるSwitchBotハブミニを中心にカーテン、加湿器、ロボット掃除機、シーリングライトなど自社設計の家電を多数展開しています。そのため、設定できる自動化アクションが他社のスマートホーム製品より圧倒的に多く、拡張性が高い部分が魅力です。

SwitchBotの製品一覧ラインアップ
SwitchBotの製品一覧ラインアップ

ラトックシステムのsmaliaスマートリモコンのように1台で温湿度計、照度センサーを搭載し完結しているスマートリモコンもありますが、拡張性は低いのであらゆる家電を自分好みの設定で自動化したいという方にSwitchBotはおすすめです。

たいしょん

将来的にセンサーの種類が増えれば、トリガーも増やせますね。

アプリによる統合管理ができる

SwitchBotアプリがあれば、外出先でも部屋の家電を統合管理できます。今までGoogle Homeだけに対応している家電、Alexaのみに対応している家電がバラバラで、使用する家電ごとにアプリも使用する音声アシスタントも違うので少し面倒に感じていました。

SwitchBotなら、家電とSwitchBotを紐付ければアプリも音声アシスタントも統合できます。

SwitchBot

SwitchBot

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下記の画像はSwitchBotアプリのデバイス一覧画面ですが、ただ一覧表示されているだけではなくカーテンの開閉状態、室内の温湿度も表示されていてかなり見やすいです。

SwitchBotアプリ
SwitchBotアプリ
たいしょん

1つのアプリであらゆる家電をコントロールできるのは魅力ですね。

シンプルで洗練されたミニマルデザイン

SwitchBotは機能性も高いですが、何よりデザインがシンプルで部屋になじみやすいです。

SwitchBot製品はSwitchBot 見守りカメラのようにグッドデザイン賞を受賞した製品もあり、第三者機関からも優れたデザインと評価されています。

SwitchBotの統一感あるシンプルなデザインが好印象
SwitchBotの統一感あるシンプルなデザインが好印象
たいしょん

無駄な装飾のないミニマルデザインで、各製品のデザインの統一感もありますのでついSwitchBot製品で揃えてみたくなりますね。

SwitchBotのデメリット

SwitchBotにもデメリットがあります。それが、SwitchBotのシステムが載っているサーバー(AWS)がダウンすると一部のデバイスの遠隔操作やシーンの自動化ができなくなる点です。

たいしょん

SwitchBotに限らず、他のスマートアシスタントも同様ですね。

2021年は、12月8日にSwitchBotのシステムが載っているサーバーがダウンし、一時SwitchBotのサービスが使えないこともありました。

しかしSwitchBotのシステムが載っているAWSはAmazonが運用しており、サーバーを分散しているクラウドサーバーですのでダウンが少なく復旧が早いです。現に2021年12月から2022年11月の今日にいたるまで、SwitchBotのサーバーのダウンは発生していません

確かに弱点はありますが、サーバーのダウンについては年に1度あるかないかぐらいなのでそこまで気にしなくても良さそうですね。

SwitchBot社に確認をしたところ、AWSがダウンしてもロック、プラグミニ、ボット、カーテンの制御は可能です。デバイスのローカルオートメーションでAWSがダウンしてもBluetooth+WiFiで直接制御できる製品が今後増えてくるとのことでした。

SwitchBotをレビュー

SwitchBotで何ができるのか、SwitchBot製品をレビューしながら便利な使い方を紹介します。今回紹介するSwitchBot製品は下記です。

SwitchBot ハブミニ レビュー

SwitchBotハブミニは、テレビやエアコンなど複数のリモコンをまとめられるスマートリモコンです。SwitchBot製品を外出先からコントロールするために必須の製品ですので、SwitchBotでスマートホームを組むために最初に手に入れておきたいですね。

SwitchBotハブミニがおすすめできる人
  • 家のリモコンをスマートフォンに集約したい。
  • SwitchBot製品を外出先でも操作したい。
  • AlexaやGoogleアシスタントなど声で家電を操作できるようにしたい。
たいしょん

SwitchBotハブミニだけでも役立ちますよ!

SwitchBotハブミニ
SwitchBotハブミニ

SwitchBotハブミニは、赤外線操作できる家電であればほぼリモートでコントロール可能です。僕の場合はSONYのブラビアやPanasonicのエアコンエオリア、XGIMIのプロジェクターやカメラなどを登録して操作できました。

SwitchBotハブミニならエアコンやテレビのリモコンも一元管理できる
SwitchBotハブミニならエアコンやテレビのリモコンも一元管理できる
コントロールできる家電の一例
  • エアコン
  • テレビ
  • 扇風機
  • 空気清浄機
  • カメラ
  • プロジェクター

エアコンやテレビはプリセットでメーカーや機種名の選択が可能ですので、設定も簡単です。実際にSwitchBotハブミニに自室のブラビアのリモコンを登録させてみましたが、SONY純正リモコンと遜色ない使用感でかなり満足しています。

SwitchBotアプリの家電選択画面
SwitchBotアプリの家電選択画面
SwitchBotアプリのリモコン画面

スマホアプリでのリモコン操作だけでなく、Amazon AlexaやGoogleアシスタントなど音声操作にも対応しています。例えばテレビの電源をつけるときは「アレクサ、テレビをつけて」と話せばSwitchBotで登録しているテレビの電源を消すことができます。

対応しているスマートアシスタント
  • Echo Show・Echo Dot などのEcho シリーズ製品
  • Nest Hub Max・Nest Mini・Google Home などのGoogle Nest 製品
  • HomePod
  • IFTTT
  • LINE Clova(Beta)

音声アシスタントを使用するには、別途スマートスピーカーやスマートフォンが必要です。

小型なため設置性もよく、付属の両面テープで壁に貼り付けることもできますし、ハブミニ本体の背面にフックをかけられる穴がありますので柔軟に設置できます。

付属品はケーブル・両面テープ・説明書
本体背面は壁掛け可能なフック穴付き

なお、カラーバリエーションにブラックが追加されました。黒系のインテリアで統一されている方は、ぜひブラックを選んでみてください。

SwitchBot ハブミニのブラックも登場
SwitchBot ハブミニのブラックも登場
たいしょん

コンパクトに家のリモコンを集約したい方におすすめです!

SwitchBot カーテン レビュー

SwitchBotカーテンは、カーテンの開閉を自動化できる製品です。

おすすめできる人
  • 朝日の光で気持ちよく起きたい方。
  • カーテンを開け閉めするのが面倒な方。
SwitchBotカーテン
SwitchBotカーテン

下記の写真のように、カーテンレールに取り付けて使用します。先頭にあるランナーと2つ目のランナーの間に取り付け、それぞれ開閉時にSwitchBotカーテンが押し出して動作します。

SwitchBotカーテンをカーテンレールに取り付けて使用する
SwitchBotカーテンをカーテンレールに取り付けて使用する

カーテンレールの種類が各家庭で違う場合もありますので、各レールに合うよう取替用のロールパーツも付属しています。

様々な形状のカーテンレールに対応できるよう付属品も充実
様々な形状のカーテンレールに対応できるよう付属品も充実

SwitchBotアプリを使えば単純なリモコンによる開閉操作だけではなく、日の入りや日の出に合わせてカーテンの開閉も可能です。スケジュールによる開閉も可能ですが、日の入りと日の出は自分の位置情報を設定できるのでより精密な設定が可能です。

たいしょん

目覚まし代わりならスケジュールによる時間指定が良さそうですね。

SwitchBotカーテンの操作画面
SwitchBotカーテンの操作画面
シーン設定で日の入りや日の出に合わせて自動操作できる
シーン設定で日の入りや日の出に合わせて自動操作できる

実際にSwitchBotカーテンを使ってみて、カーテンを開け閉めする手間が省けたのでかなり快適になりました。

カーテンが開いている
カーテンが開いている
カーテンが閉まっている
カーテンが閉まっている

SwitchBotカーテンを導入するデメリットもあります。まず、手動でカーテンを開けづらくなります。ちょっとカーテンを閉めたいだけなのに、アプリを開いて操作をしなければいけない点は手間に感じる場合もあります。

対策として、別売りのSwitchBotリモートボタンを使用しています。SwitchBotリモートボタンを使用すれば、スマートフォンがなくてもワンタッチでカーテンの開閉操作が可能です。

SwitchBotリモートボタンで物理ボタンで操作可能
SwitchBotリモートボタンで物理ボタンで操作可能

SwitchBotアプリを使ってSwitchBotリモートボタンにアクションを割り当てれば、2つあるどちらのボタンにもカーテンの開閉を割り当てられます。リモートボタンはネットに繋がっていますので部屋のどの場所でも反応しますし、小型でどこにでも設置しやすいのでおすすめです。

2つのボタンにそれぞれの機能が割当できる
2つのボタンにそれぞれの機能が割当できる

また、2つ目のデメリットとして充電が手間な点です。SwitchBotカーテンはUSB-Cで充電し、10時間の充電で最大8ヶ月のバッテリー持ちです。ただスマートホームを実現したい方は、それすら手間に感じる場面も出てきそうですよね。

たいしょん

充電のためだけにわざわざ外すのは面倒かも。。。

その場合。カーテン用のSwitchBotソーラーパネルを導入することで、ケーブルで充電しなくても半永久的にSwitchBotカーテンを使用できます。もし充電が手間になりそうと感じたら、ぜひ導入してみてください。

SwitchBot 温湿度計プラス レビュー

SwitchBot温湿度計プラスは、温度と湿度を測定できるSwitchBot製品です。温度と湿度を見るだけなら、単体でも温湿度計として活用できます。

SwitchBotハブミニと組み合わせれば、例えば「アレクサ、リビングの温度を教えて?」と連携させることも可能ですし、室温が10度以下になったらエアコンの暖房をつけるなど自動化もできます。

おすすめできる人
  • 寒いときだけ、暑いときだけエアコンをつけたい方。
  • 自室の温湿度を計測したい方。
SwitchBot温湿度計プラス
SwitchBot温湿度計プラス

SwitchBot温湿度計プラスは3インチの大型モニターで見やすいです。背面はフック用の穴がありますので、壁掛けも可能です。

3インチで見やすい画面
3インチで見やすい画面
背面はフック穴とスタンド付き
背面はフック穴とスタンド付き

角度調整可能なスタンドも用意されており、スタンド未使用時も含めて3段階の角度に調整できます。デスクはもちろん、背の低い棚に設置しても見やすそうですね。

スタンド未使用時
スタンド未使用時
スタンド使用時(角度浅め)
スタンド使用時(角度浅め)
スタンド使用時(角度深め)
スタンド使用時(角度深め)

背面はマグネットが内蔵されていますので、冷蔵庫や鉄製のワゴンなどにも取り付けできます。この設置性の高さは嬉しいですね。

背面にマグネットを内蔵しているため鉄製のものに貼り付けられる
背面にマグネットを内蔵しているため鉄製のものに貼り付けられる

温湿度の測定データはSwitchBotアプリで確認可能で、定期的に見返す楽しさもあります。

温度、湿度は年単位や時間単位などで絞り込みが可能
温度、湿度は年単位や時間単位などで絞り込みが可能
たいしょん

SwitchBot スマート加湿器と組み合わせれば、いつでも最適な湿度を維持できます。ぜひ組み合わせてみたいですね。

SwitchBot 見守りカメラ 3MP レビュー

SwitchBot見守りカメラ 3MPは、300万画素のHD画質で部屋の監視ができるSwitchBot製品です。通常版のSwitchBot見守りカメラより画素数が50%増え、より高精細に撮影できるようになりました。撮影データの保存はクラウドの他に、128GBのSDメモリーカードにも対応しています。

おすすめできる人
  • ペットを飼っていたり、お子さんがいる家庭。
  • 自室に空き巣が入らないか気になる方。
  • 昼夜問わず監視したい方。

左右に360°、上下115°の視野角があり、部屋をほぼ全方位見渡せます。

本体中央にカメラを内蔵
本体中央にカメラを内蔵。
背面にスピーカー、給電用のUSB端子を搭載。
背面にスピーカー、給電用のUSB端子を搭載。

プライバシーモードに対応し、自室にいるときはカメラを隠すことも可能です。

プライバシーモードで物理的にカメラのレヌを隠せる
プライバシーモードで物理的にカメラのレヌを隠せる

実際にSwitchBot見守りカメラ 3MPで部屋を写してみましたが、若干薄暗いにもかかわらずかなり明るく撮れていました。これだけ明るく高精細なら、部屋に侵入した人の顔もしっかり捉えられますね。

少し暗い場所でも明るく広角で撮影できる
少し暗い場所でも明るく広角で撮影できる

人など動体を検出するとスマートフォンにプッシュ通知が届き、写真を確認できます。検出するだけではなく、動体の自動追尾にも対応していますのでよく動くペットの確認にも役立ちそうですね。

動体検知で自動的に写真が撮影される
動体検知で自動的に写真が撮影される

真っ暗な場所では、ナイトビジョンモードで撮影できます。ナイトビジョンモードでは、下記のように赤外線で撮影してくれます。

ナイトビジョンで赤外線カメラに切り替わる
ナイトビジョンで赤外線カメラに切り替わる

実際にナイトビジョンモードで撮影した画像を見てみましたが、白黒とはいえかなりクリアに撮影できていました。

ナイトビジョンは白黒で手動でもオートでも切替可能。かなりくっきり写る。
ナイトビジョンは白黒で手動でもオートでも切替可能。かなりくっきり写る。

設置性については、卓上はもちろんのこと天井に固定できるアタッチメントも付属していますので監視カメラのような使い方もできます。USBで給電できる範囲という条件付きではありますが、設置性は高いです。

天井に固定できるアタッチメントやネジなど付属品も充実している
天井に固定できるアタッチメントやネジなど付属品も充実している
たいしょん

家の防犯性を高めたい方、ペットやお子さんが心配な方はぜひ導入してみてください。

SwitchBot ボット レビュー

SwitchBotボットは、電気のスイッチや給湯器のスイッチなど、物理ボタンを自動的にオン・オフ可能にできるSwitchBot製品です。今までライトなどの壁スイッチは手で押して制御するしかなく、スマート化するにはスマート化できる電球を導入するしかありませんでした。

SwitchBotボットなら、ロボットアームがついており物理ボタンを制御できますので、壁スイッチや炊飯器、コーヒーメーカーや給湯器など、かなり幅広い家電をスマート化できます。

おすすめできる人
  • 物理スイッチを遠隔操作したい方。
  • 物理スイッチをスケジュールによって自動制御したい方

様々な家電への取り付けに対応できるよう、ボットヘルパーも付属しています。

SwitchBotボットの付属品
SwitchBotボットの付属品

僕の家の壁スイッチはラウンド型で、角が丸くなっています。そのためSwitchBotボットをそのまま取り付けることはできませんが、ボットヘルパーを下記のように貼り付けることでSwitchBotボットを固定できます。

ボットヘルパーは両面テープで貼り付ける
ボットヘルパーは両面テープで貼り付ける
ボットヘルパーを貼り付けることでSwitchBotが取り付けできる
ボットヘルパーを貼り付けることでSwitchBotが取り付けできる

なお、取り付ける際はロボットアームがなるべくスイッチの真ん中に来るようにするのがポイントです。両面テープで接着しますが、取り付けたばかりのときに使用するとアームに押し負けて本体が落ちてしまうことがありますので注意しましょう。

SwitchBotボットを取り付けた様子
SwitchBotボットを取り付けた様子
ロボットアームがスイッチの真ん中に来るよう取り付け
ロボットアームがスイッチの真ん中に来るよう取り付け

ロボットアームは、押すモードスイッチモードで2種類の形式に対応しています。

押すモードのイメージ
押すモードのイメージ
スイッチモードのイメージ
スイッチモードのイメージ
  • 押すモード・・・ボットアイコンをタップすると、ボットアームは押し切り、その後完全に戻ります。
  • スイッチモード・・・ONをタップすると、ボットアームは押し切り、半分戻ります。OFFをタップすると、ボットアームは完全に戻り、専用パーツによって引き上げ、半分戻ります。
たいしょん

ただ押すだけではなく、スイッチモードでボタンを引っ張ることもできます。

SwitchBotアプリを使えば、例えば夜の21時になったらスイッチを押して消灯するようなシーン設定ができます。スマート電球なら当たり前のようにできますが、この方法ならどんな電球でも家電でも対応できるのでかなり理にかなっています。

21時にスイッチを切るようにシーン設定している
21時にスイッチを切るようにシーン設定している

また、SwitchBotカーテンでも使用したSwitchBotリモートボタンを使えば物理ボタンで遠隔操作できます。僕の場合はデスクにSwitchBotリモートボタンを置いておき、いつでも好きな時に部屋のライトを操作できるように割り当てています。

たいしょん

わざわざデスクから歩いてスイッチを切らなくても良くなったので快適です。

SwitchBotリモートボタンにボットを押す操作を割り当てておけば部屋のどの場所からも操作できる
SwitchBotリモートボタンにボットを押す操作を割り当てておけば部屋のどの場所からも操作できる

SwitchBot製品の中でも、スマート化しづらい物理スイッチを操作できる点で最も気に入っています。SwitchBotハブミニを購入したら、2つ目に揃えておきたい製品です。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus レビュー

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plus
SwitchBotロボット掃除機 S1 Plus

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusは4Lの⾃動ゴミ収集ベースが付属しており、70日間ゴミ捨ての必要がありません

⾃動ゴミ収集ベースには4Lの大型なパックが内蔵されている
⾃動ゴミ収集ベースには4Lの大型なパックが内蔵されている
おすすめできる人
  • ロボット掃除機のゴミ捨ての手間を省きたい方
  • マップを管理して効率よく掃除をしたい方
  • Googleアシスタントなど音声操作したい方

吸引と水拭きに対応しており、普段面倒でなかなか水拭き掃除をしない方でも手を汚すことなく清掃できます。

水タンクとゴミボックスが一体型になっている
水タンクとゴミボックスが一体型になっている

レーザーセンサーを搭載しており、家具や障害物をスムーズに避けながら清掃してくれます。また、高精度なマッピングで部屋の間取りをスキャンして効率よく清掃してくれます。

レーザーセンサーを搭載
レーザーセンサーを搭載

実際に清掃を試してみましたが、大きな障害物にはぶつかることなくスムーズに動作していました。本体の高さは8.5cmで、普通の掃除機では難しいベッドの下も簡単に潜り込んで清掃してくれます。

たいしょん

ベッドの下ってかがんで掃除しなくちゃいけなかったので、かなり助かっています。

障害物もうまくかわしながら掃除してくれる
障害物もうまくかわしながら掃除してくれる

清掃中の騒音は静音モードで53dB前後と、掃除機としてはかなり静かな部類です。吸引力は 「静音」「標準」「パワフル」の3つのモードから選択可能で、部屋の汚れ具合に合わせて調整可能です。

53dBで静音
53dBで静音

清掃後は下記のアプリ画像のように、部屋のマップを保存できます。S1 Plusの軌跡を見ると、縦横まんべんなく清掃できていることが分かりますね。同じ場所を重複して掃除することも少ないので、清掃時間も短く済みました

SwitchBotアプリ上で進入禁止エリアの設定もできますので、安価なモデルにありがちなテープなどを使わなくてもよい点は魅力ですね。

アプリ上でマップを生成してくれる
アプリ上でマップを生成してくれる
マップのメニューでスケジュール設定なども可能
マップのメニューでスケジュール設定なども可能

気になった点は、例えば机の脚など高さが2cm前後の場所では乗り上げてしまうことです。

デスクの脚に乗り上げてしまう
デスクの脚に乗り上げてしまう

ただ、もし乗り上げてしまった場合はSwitchBotアプリ側で「ここで引っかかっています。進入禁止エリアとして設定してください」と案内が出ますので、次回以降は防げます。

SwitchBotアプリ側で引っかかった場所を進入禁止エリアとして設定できる
SwitchBotアプリ側で引っかかった場所を進入禁止エリアとして設定できる
たいしょん

もしロボット掃除機が乗り上げてしまっても、自動で進入禁止エリアとして割り当ててくれるのは親切な設計ですね。

他のSwitchBot製品と同様Google HomeやAlexaの音声アシスタントに対応していますし、SwitchBot開閉センサーや人感センサーなどと組み合わせれば清掃のトリガーとして使えます。

SwitchBotでスマートホームを固めている方は、他社のロボット掃除機ではなくぜひSwitchBotのS1 Plusを選んでみてください。

SwitchBot スマート加湿器 レビュー

SwitchBot スマート加湿器は、3.5Lの大容量タンクを搭載し1度の給水で最大48時間連続運転できるSwitchBot製品です。最大220ml/h のミストを噴出し、約6~15畳の部屋に対応しています。

SwitchBot スマート加湿器
SwitchBot スマート加湿器
おすすめできる人
  • スマホのリモコン操作や音声コントロールで加湿器をスマートに制御したい方
  • おしゃれでコンパクトなデザインの加湿器を探している方
  • エアコンを使っていて部屋が乾燥しがちな方

本体デザインはボタンが正面にしかないぐらいのミニマリスト仕様で、非常にシンプルなデザインです。

非常にシンプルな本体デザイン
非常にシンプルな本体デザイン

タンクへの給水は上蓋を外して水を注ぐだけで、簡単です。加湿器本体をそのまま水道に持っていくのもいいですし、別の容器に水を入れて加湿器の上から注ぐのもいいですね。

上蓋を開けるだけでそのまま給水ができる
上蓋を開けるだけでそのまま給水ができる
たいしょん

タンクが別になっていると、運んでいる時に水がポタポタ落ちるのが気になっていたのでありがたいです。

タンクが透明になっていますので、目視で水の量が確認しやすい点は嬉しいです。万が一水が空になったとしても、空焚き防止機能と水残量低下アラート通知機能がありますので、稼働中に水が無くなっても安心して使用可能となっています。

目視で水の量が確認しやすいタンク
目視で水の量が確認しやすいタンク

SwitchBotアプリを使えば、オートモードとマニュアルモードの切り替えやスケジュールによる電源のオンオフが可能です。もちろん外出先からも操作できます。

SwitchBotアプリでスマート加湿器を制御できる
SwitchBotアプリでスマート加湿器を制御できる

SwitchBot温湿度計プラスと組み合わせれば、例えば「湿度が60%を下回ったら加湿器の電源を入れる」といったシーン設定もできますので、節電にもつながります。

シーン設定で他のSwitchBot製品と連携させることも可能
シーン設定で他のSwitchBot製品と連携させることも可能
たいしょん

自分で湿度を見て電源を入れるよりスマートですね。

デメリットは、1週間に1回のお手入れが必要な点です。超音波式のSwitchBot加湿器は加熱式(スチーム式)の加湿器より雑菌が繁殖しやすく、手入れを怠るとレジオネラ症のリスクが高まります。

加湿器は、タンク内の水を水蒸気にする方法によって方式が分けられます。水を加熱して蒸気にするスチーム式、風を当てることで水を蒸発させる気化式、超音波で水を水蒸気にする超音波式、加熱した水を気化や超音波で水蒸気にするハイブリッド式などがあります。レジオネラは60℃では5分で死滅するので、タンク内の水が加熱されるスチーム式やハイブリッド式の加湿器は、レジオネラ汚染のリスクが低いとされています。加湿器を使用する際には、タンクの内部を洗浄し、常に清潔な状態にしておくことが重要です。

大阪健康安全基盤研究所
たいしょん

手入れの方法は説明書の通り行えば問題ないです。

SwitchBot加湿器の手入れは説明書を見ればばっちり
SwitchBot加湿器の手入れは説明書を見ればばっちり

給水がしやすく、シーン設定で湿度の設定をしておけば節電にもつながるスマート加湿器。冬の時期に欠かせないアイテムですので、SwitchBot製品を持っている方はぜひお試しください。

SwitchBot タグ レビュー

SwitchBot タグは、NFCでスマートフォンをかざしてSwitchBotアクションを呼び出せるタグです。

SwitchBotタグ
SwitchBotタグ
おすすめできる人
  • デスクやベッドでワンタッチで機能を呼び出したい方
  • SwitchBot製品で家電を固めていてシーン設定を呼び出して一括操作したい方

SwitchBotタグの裏面は両面テープになっていますので、好きな場所に貼り付けておけます。

両面テープで固定可能
両面テープで固定可能

使い方は、SwitchBotアプリから各SwitchBot製品の設定画面を開き、呼び出したい機能を選択したらNFCに書き込んで準備完了です。

SwitchBotアプリでSwitchBotタグに機能を書き込む
SwitchBotアプリでSwitchBotタグに機能を書き込む

あとは、スマートフォンをSwitchBotタグにかざすだけで機能を呼び出せます。

SwitchBotタグにスマートフォンをかざせば機能が呼び出せる
SwitchBotタグにスマートフォンをかざせば機能が呼び出せる

例えば、下記の機能をSwitchBotタグに書き込んで呼び出すことができます。

  • SwitchBot照明のオン・オフ
  • SwitchBotカーテンの開閉
  • SwitchBotプラグのオン
  • SwitchBot加湿器のオン

また、SwitchBotのシーン設定をSwitchBotタグに登録しておけばSwitchBot製品の一括制御ができます。つまり、朝にSwitchBotタグにスマートフォンをかざすだけでカーテンを開けて電気をつけて、加湿器の電源をオンにするなど効率化が可能になります。

たいしょん

SwitchBot製品を持っている方は、家電の操作がかなり楽になるのでおすすめです。

SwitchBotで理想のスマートホームを実現

スマートホームを実現するのに、SwitchBotの導入はかなりおすすめです。SwitchBotエコシステムで、自社生産のロボット掃除機や加湿器、カーテンや見守りカメラなど他社では真似できないほど柔軟に自動操作の設定が可能です。

Nature RemoやPhilips Hue(フィリップスヒュー) などスマートホームを実現する仕組みは存在していましたが、SwitchBotほど柔軟なコントロールはできませんでした。

たいしょん

ぜひSwitchBotで、理想のスマートホームを実現してみてくださいね!

今回紹介したSwitchBot製品はこちら

SwitchBot

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • Switch botロックを使っていましたがある日突然ロック方向に回転が止まらす鍵で開錠しようとしてもロックのトルクが強くて回せず閉め出されました。結局違うところから入って電池を抜いてやっと解錠できましたが鍵を持っていなかったらと思うとゾッとします。結局ロックは外して返品し物理的鍵で開け閉めしてます。それが1番安心です。

    • コメント頂きありがとうございます!
      それは大変な思いをされましたね。
      サムターンがないので僕はSwitchBotロックは使っていないのですが、過信せず対応策を用意しておくのはスマートホーム選びの鉄則だと感じています。

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